白か黒か思考を解放し心を柔軟にする方法

囚われの一つに「白か黒か思考」があります。

 

 

「全か無か」「0か100か」
「オールオアナッシング」などと
表現される思考パターンです。

 

 

100%できなければ
ダメという、極端な思考で
いわゆるグレーゾーンが
ありません。

 

 

この囚われのパターンは
「~でなければならない」
「~であるべき」という思考が

元になることが多く
例えば

 

 

「成功し続けなければならない」
という囚われがある場合
失敗した途端に
羞恥心や嫌悪感、挫折感で
いっぱいになりすべてを
失ったかのように感じます。

 

 

完璧・完全さを求めるので
完璧でないものを
過小評価したり
完璧な人に出逢うと
劣等感を感じたりします。
(完璧な人なんていないのにね)

 

 

また一部分しか見えないという
危険性をはらんでいます。
部分しか見えないということは
全体像を把握し辛い、ということです。

 

 


たとえば友人と仲が悪くなったとき…

 

 

「花子ちゃん、前はいい子だったけど
最近は冷たくて嫌いになったわ」

 

 

これは花子ちゃんの一部分しか見えていません。

 

 

しかし花子ちゃんは、誰にも言えない
重要な問題を抱えていて
問題解決に必死になっているだけかも
知れません。

 

 

人知れず体調を崩していて
周りに気を使えるほどの
余裕がないのかもしれません。

 

 

「白か黒か思考」を持っていると
他人が親切な時は「とてもいい人」と
評価し、少しでも思いに反すると
「最低な人」と評価がかわるのです。

 


もしあなたが白か黒か思考で
苦しんでいるなら

 

 

白と黒の間、つまりグレーゾーンを
作ることが大事です。
今日はグレーゾーンの簡単な作り方を
お伝えしますね。

 

 

まずA4サイズの紙を用意します。
(ノートでもかまいません)

 

 

容姿のに一番上に白(100)
一番下に黒(0)と書き
それぞれに自分が考える
内容を書いてください。

 



次に、その間を何分割かに分けて
さまざまな価値観や考え方を
思いつく限り書きだしていきます。

 

 

この方法は
「世の中には
グレーゾーンがあるんだ」
ということに気付いていく癖を
着けること、を目的としています。

 

 

もしこの方法が難しければ
別のセラピーもありますので
個人セッションで対応もできます。
お問合せフォームから
ご連絡ください。

 

 

分かっているけど
つい白黒思考になってしまう。
その囚われは習慣化していますので
ゆっくりと、解放していきましょう。

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