楽しんだあとに罪悪感を感じるのは我慢してきたから

先日クライエントさんと話をしていて
今まで心が苦しかっただろうなぁ
と感じた一言。それは
(許可を得て掲載しています)

 

「そんなことしたらバチがあたる…」という一言。

 

彼女の言う「そんなこと」とは
「楽しむこと」です。

 

相手をひどく傷つけたり
大切なものを奪ったとかではなく

 

「自分が楽しむこと」に対して
発せられた言葉。

 

彼女は自分が楽しんでいるとだんだん
悪いことをしているような気がしてきて
周りが自分を責めているような
感覚に陥るそう。

 

つまり「楽しんではいけない」という
囚われです。

 

この囚われ、持っている方
割と多いです。

 

子供のころご両親や周りの人が
いつも暗い顔をして悩んでいた、とか
御病気だったりすると
この囚われが発生しやすくなります。

 

想像したらわかりますよね、
苦しんでいる人のそばで
自分だけが笑っていられないですもの。

 

私もこの囚われを持っています。
小さい頃

わくわくして楽しんでいると
「調子に乗るな!」と叱られていました。
(父親も楽しむことを封印してきたんでしょうね。)

 

この囚われは
「人生は苦しい物」とか「人生は修行だ」
という囚われがセットになってます。
何をしていても心底
楽しめないんですよね。

 

彼女はいつも楽しむことに
チャレンジはしているんだけど
楽しんだあとに
「自分だけ楽しむなんて…」
と、罪悪感を感じる。

 

だから楽しむこと自体をやめたら
楽になるのか、と相談に来られたんです。

 

いやいやいや、
もったいないです。
楽しむという感覚は人間に与えられた
素晴らしい感覚。
本来人生は楽しむもの
未来は自分で選択するもの。

 

私は囚われが出来る過程の話や
人生は自分で創造するという話し、
囚われリリースセラピー

(今回はインナーチャイルド)を
させていただきました。

 

子供の頃の「純粋に楽しむ自分」を
思い出された彼女は

 

最後に
「私、人生を楽しみたい!」と
宣言してくださいました。
素晴らしい!楽しむ決断です!

 

が、しかし。囚われは実は少しずつ
解放していく必要があります。

 

ちょっとずつでも、気長に
ゆっくりと着実に、変化していくのが理想です。
ベイビィステップで本来の自分に戻っていく…。
そのお手伝いをさせていただくのが私の志事です^^

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