「私はこれがいい」と言ってみる。自分で選択すると人生の主役になる。

日本は多神教の国です。
一つの宗教を基準に行動や発言が制限され
ジャッジされることが少ない代わりに
強く意識されてきたのが「世間の目」です。

 

「恥をかきたくないから、皆と同じにしておこう」と
選択をつい他に任せてしまったり
「協調性こそが美徳だ」と感じていたり
「自己主張はわがままだ」と感じたことないですか?

 

日本人は情緒思考といい、
世界でも珍しい思考パターンを持っているそうです。

 

論理的なことよりも
情緒の安定を優先させる傾向にあり
代表的な物として、
「道」と呼ばれるもの(古典芸能や茶道、華道など)を
発展させてきました。

 

伝統文化は情緒思考文化と言われ、
脳を休める働きがあります。
つまり、情緒思考は「刺激」を避ける傾向にあります。

 

これからの世界はこの情緒思考が
世界平和のキーになるのではと言われています。
とても素晴らしいことですよね。

 

でも…ちょっと待った、です。
情緒(安定)を重んじるばかりに主張せず、
我慢して苦しんでいる人はいませんか?

 

長いものに蒔かれている間に
自分を見失ってしまった人はいませんか?
何かを選択するときに
「私はこれいいです」と譲ってばかりいませんか?

 

協調することは大切です。
長いものに蒔かれることが正解の場合もあるでしょう。
ただ、いつもいつもそうであっては、自己を見失います。

 

人は一度には変われません。
大きく変わろうとすれば脳の安定化志向が邪魔をし、
元に戻りやすくなります。

 

安定化志向を阻むために、ケレンシアのセッションでは
小さく変わっていけるように
家で取り組む小さな宿題をお出ししていますが、
今回は自分を見失ってしまった貴方に小さな宿題です。

 

「私これいい」と選択する回数を
少しずつ増やしていきましょう。

 

どんなことでもいいのです。

 

あなたが主体になって決断する機会を増やしていってください。

 

文房具を買う時に沢山のボールペンの中から
「私はこれがいい」と好きなものを選ぶもよし、
職場のおやつの争奪戦の時に「私はこれがいい」と
好きなおやつを選択するもよし、
カフェでメニューを選ぶとき「私はこれが食べたい」と主張するのもOK。

 

小さな積み重ねが自分を創り上げて行きます。
自分のありのままを受け入れるレッスンにもなります。

思い当たる方はやってみてくださいねにこ

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