人は簡単なことでしか変われない

随分前にカウンセリングにお越しくださった
30代クライエントさんの話です。
(了承を得ています)

 

その方と始めてお会いしたとき
寂しそうなお顔をされていたのが
印象に残っています。

 

相談内容も
誰といても楽しめない、
本心から笑えない、というものでした。

 

まずはじっくりお話を伺くことからスタート。
年代ごとに色んな話を
してくれましたが

 

一番古い記憶として
鮮明に覚えていたのが
4,5歳の頃のこと。

 

笑ったり楽しくはしゃいでいると
「うるさい!」と大声で
怒鳴られていたそうです。

 

反対に泣いているときは
とても優しくされるので

 

いつも静かにしているか
泣いているかのどちらかだった
とおっしゃるんですね。

 

子供って親に愛されないと
生きていけないんです。
そのままの自分で愛されないなら
頑張ることで親の愛を
得ようとするんです。

 

「泣いている私」
「めそめそしている私」
をがんばることで

 

お母様のゴキゲンをとり
安全な場所を
確保していたようです。

 

そうしているうちに

 

自分が笑えば誰かを怒らせる
(傷つける)

 

自分が泣いていれば
苦しんでいればかまってくれる

 

というスタンドポイントを身に着け
それが
大人になった彼女を苦しめていました。

 

そりゃあ・・・・
心の底から笑えるはずがありませんよね(><)

 

初回はイメージを使って
お母様との忘れられないシーンを
書き換えさせて頂きました。

 

2回目以降は
お母様に対する未完了の想いを
完了させたり、自分の感情に
寄り添ってみたり…と
トータル4回ほど通ってくださいました。

 

4回目に来られた時は
心なしか華やかなお洋服を
お召しになられてて
自然な笑顔が出来ていました^^

 

この時のセラピー。
割ととんとんと進んだのには

訳があります。

 

セラピーの後は
定着するようにご自分で出来るメソッドを
宿題という形でお伝えするのですが

 

彼女は非常に真面目に宿題に
向き合ってくださいました。

 

簡単にできるものなので
やることは全く難しくありません。
続けることが難しいだけで^^
だからこそ続けられるように
簡単なものにしてます。

 

宿題はセラピーの一部であり、宿題をこなして
初めてセラピーが完結すると言っても
過言ではないかもしれません。

 

魔法のようにちちんぷいぷいと
何かが瞬時に変わればいいのですが…
そうはいかないのが人間です(#^.^#)

 

宿題をこなせたのは彼女の
「心から笑いたい」という明確な目標が
あったから、ということもあります。

 

ちなみに宿題をこなせない方の中には
芯から問題解決を望んでいない、
という場合もあります。

 

悩んでいることでなにかメリットを得ているかも。
(病気であることで愛を得ているとか)
この場合は問題がまた別のところに
あるのでご相談ください^^;

 

もしくは「こんな簡単なことで
変われるわけがない!」という囚われかも。

 

でも本当は反対です。
人は簡単なことでしか変われないんです。
しわしわいきましょ♪

(しわしわとは徳島の方言で
少しずつ、ゆっくりと。という意味です。)


【井上やえのプロフィール】

*ラジオパーソナリティ
*心と体と氣のトータルケアサロン代表
*イベント主宰


鳥の鳴き声と緑に囲まれた
長閑な四国・徳島在住

ボディセラピスト歴12年
心理セラピスト歴5年。
施術させていただいた
クライエントの数は8000名以上。

自身の病気克服体験と
心のトラウマから解放された経験をもとに
心と体と氣の多角的な癒しを提供しています。


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囚われ解放幸せな自由人@井上やえ
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